買って最初に撮ったものは2つ。
- 夕陽
- 月
夕陽
夕陽を撮りに行って感じたのはやっぱりファインダーが欲しいということ。撮った写真を確認したい。と思っている自分に気づく。
しかし翌々考えてみると、ファインダーの代わりに背面液晶を見てフレーミングしたら、あとは次に進む。これが本来撮りたい撮り方なのかもしれない。
フィルム時代は確認できなかったわけで、背面液晶で明るさなどは確認できるし、フォーカスはオートフォーカスを使う限りかなりの確率であっているはず。
そう考えたら、ファインダーは必須ではないのかもしれない。
もうひとつ画角。今回は換算75mmちょっと足りなかった気がした。景色を撮るならもう1段望遠があったほうがいい。もちあるくならTAMRON 18-300/3.5-6.3, Sony 70-350/4.5-6.3。評判のいいSonyレンズ一度手に入れてみるのはいいかもしれない。
もう一点思ったのが、動画機を横においてタイムラプスを動作させるのはいいなって思った。つまりもう1つカメラが必要。α6400だと手ぶれ補正がないのでか。359g。α6600やα6700は手ぶれ補正分重いのかな?418g, 409g。ZV-E10が299gなので少し重くなるけど、それもいいなと思う。
月
これはもう、レンズの距離が足りないのひとこと。望遠ズームを手に入れてみる。コレに尽きる。いずれにせよ三脚は必須だね。
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